現役合格おめでとう!!
2025年 武蔵小金井校 合格体験記

東京藝術大学
音楽学部
器楽科/弦楽専攻
日向真耶 さん
( 総合芸術高等学校 )
2025年 現役合格
音楽学部
藝大を目指すにあたっては、実技対策に加え、共通テスト対策が必須になります。東進には、共通テスト対策を目的に入学しました。受験勉強の中で最も大変だったことは、実技の練習と勉強との両立です。毎日のほとんどの時間を練習にあてる必要があるため、通学時間には必ず単語帳を開く、寝る前の時間に長文読解を必ず1つはやる、など、細かい時間を有効に使えるような工夫をしました。
高3の10月ごろに課題曲が発表されてからは、より両立が難しくなりました。それからは、学校の練習室が使える時間(朝と放課後)は練習にあてて、帰りに東進で勉強し、夜は練習といったスケジュールにシフトしていきました。東進で勉強することで、担任の先生や担任助手の方、友達と話して気分転換したり、自習室でみんなが勉強する姿を身近に感じ、気持ちが引き締まったりして、勉強の効率が上がったと感じました。
今回の受験で大事だと感じたことは、合格への筋道をしっかり立てておくこと、そして限られた時間を有効に利用するということです。とりあえず模試を受ける、とりあえず勉強する、というのは避けるべきです。合格するのに自分には何が足りないのか、それを克服するためにはどんな勉強をするべきなのかをより具体的に自覚しているか否かで大きな差が生まれると思います。それが積み重なった時、確固たる自信が持てるようになり、さらにそれが試験当日のメンタルにも大きく影響します。
受験生活は辛い!しんどい!ことの連続ですが、自分としっかり向き合い、1つの目標に向かって努力するという、人生の中でとても貴重で素敵な時間でもあります。この時間を、是非大事に過ごしてほしいです。
高3の10月ごろに課題曲が発表されてからは、より両立が難しくなりました。それからは、学校の練習室が使える時間(朝と放課後)は練習にあてて、帰りに東進で勉強し、夜は練習といったスケジュールにシフトしていきました。東進で勉強することで、担任の先生や担任助手の方、友達と話して気分転換したり、自習室でみんなが勉強する姿を身近に感じ、気持ちが引き締まったりして、勉強の効率が上がったと感じました。
今回の受験で大事だと感じたことは、合格への筋道をしっかり立てておくこと、そして限られた時間を有効に利用するということです。とりあえず模試を受ける、とりあえず勉強する、というのは避けるべきです。合格するのに自分には何が足りないのか、それを克服するためにはどんな勉強をするべきなのかをより具体的に自覚しているか否かで大きな差が生まれると思います。それが積み重なった時、確固たる自信が持てるようになり、さらにそれが試験当日のメンタルにも大きく影響します。
受験生活は辛い!しんどい!ことの連続ですが、自分としっかり向き合い、1つの目標に向かって努力するという、人生の中でとても貴重で素敵な時間でもあります。この時間を、是非大事に過ごしてほしいです。

早稲田大学
文学部
文学科
中庄谷咲帆 さん
( 三鷹中等教育学校 )
2025年 現役合格
文学部
受験勉強を通して、諦めない力をつけることができました。もともと私は打たれ弱く、1つの教科の失敗がそのあとのすべての教科に響いてしまうような性格でしたが、模試で毎回意識することで、教科ごとに気持ちを切り替えて自信をもって解き始めることができるようになりました。
特に早稲田大学文化構想学部の本番の試験で英語が全くうまくいかなかったけれど、気持ちを切り替えて国語と日本史で満点を取るつもりで解いたら、合格することができました。性格はある程度生まれつきのものですが、努力で変えられることを学びました。
これから東進で受験勉強をしようと考えている人は、東進は復習コンテンツがとても充実しているためぜひ活用してほしいと思います。過去問の解説授業はとてもわかりやすく、効率的に復習することができます。また志望校別単元ジャンル演習講座は、自分の志望校と同じレベルで、かつ実際に過去試験に出た問題を取り扱っているため、日々緊張感をもって演習をすることができます。私は特に、日本史の志望校別単元ジャンル演習講座で苦手な時代を直前までやりこみました。
1年半東進に通って、担任助手の方々が精神的にサポートしてくれたり、イベントを盛り上げてくれたりしたことで東進がとても好きになりました。つらいときに背中を押してくれたり楽しませてくれたりする担任助手の方々を見て、私は、企業カウンセラーを志すようになりました。頑張る人の支えになることが今の夢です。
特に早稲田大学文化構想学部の本番の試験で英語が全くうまくいかなかったけれど、気持ちを切り替えて国語と日本史で満点を取るつもりで解いたら、合格することができました。性格はある程度生まれつきのものですが、努力で変えられることを学びました。
これから東進で受験勉強をしようと考えている人は、東進は復習コンテンツがとても充実しているためぜひ活用してほしいと思います。過去問の解説授業はとてもわかりやすく、効率的に復習することができます。また志望校別単元ジャンル演習講座は、自分の志望校と同じレベルで、かつ実際に過去試験に出た問題を取り扱っているため、日々緊張感をもって演習をすることができます。私は特に、日本史の志望校別単元ジャンル演習講座で苦手な時代を直前までやりこみました。
1年半東進に通って、担任助手の方々が精神的にサポートしてくれたり、イベントを盛り上げてくれたりしたことで東進がとても好きになりました。つらいときに背中を押してくれたり楽しませてくれたりする担任助手の方々を見て、私は、企業カウンセラーを志すようになりました。頑張る人の支えになることが今の夢です。

早稲田大学
教育学部
数学科
内木場太佑 くん
( 小金井北高等学校 )
2025年 現役合格
教育学部
僕は、クラスの友達がいるという理由で、高2の12月に東進に入学しました。初めの頃は授業内容についていくことが難しく最初にたてた予定よりも遅れることが多くありました。しかし、通い続けるうちに、授業にも慣れ、予定にも追いついていきました。
僕は、数学、物理、英語の3科目で受験しました。それぞれの教科で大切だと思ったことを書いていきます。
数学は、基礎を固めることだと思います。教科書で解けない問題はないと言えるくらいだと十分だと思います。そのあとに、応用力をつけることも大事だと思います。東進では、9月から志望校別単元ジャンル演習講座が始まり、そこで多くの問題を解くことによって応用力は身につくと思います。
物理は、公式を暗記しているだけでは解けない問題が多く、理解することで解ける問題も多くありました。やまぐち健一先生のスタンダード物理では公式の意味やなぜ成り立つのかを詳しく説明している分、とてもためになりました。
英語は長文を論理的に読むことが重要だと思います。英語の授業では、“but”や“also”などのディスコースマーカーに注目することや、論理の展開の仕方など論理的に読むうえで重要なことを多く話しており、早稲田の英文を読むのにとても役立ちました。
僕から後輩に伝えたいことは、勉強を楽しむことの重要さです。受験でモチベーションが続かず途中であきらめてしまう人もいます。しかし、勉強を楽しむことで、継続して勉強ができ、志望校合格の可能性を大いに上げることが出来ます。僕は志望校別単元ジャンル演習講座をクリアしていくことが楽しく、勉強をすることが苦痛ではありませんでした。
僕は、将来教育関係の仕事に就きたいと考えているので、受験勉強で上手くいったことや、逆にうまくいかなかったこと、大切だと思ったことなど、いろいろなことを生徒たちに伝えることを通じて、生徒が自分自身の夢に対してひたむきに努力できるよう指導していきたいです。
僕は、数学、物理、英語の3科目で受験しました。それぞれの教科で大切だと思ったことを書いていきます。
数学は、基礎を固めることだと思います。教科書で解けない問題はないと言えるくらいだと十分だと思います。そのあとに、応用力をつけることも大事だと思います。東進では、9月から志望校別単元ジャンル演習講座が始まり、そこで多くの問題を解くことによって応用力は身につくと思います。
物理は、公式を暗記しているだけでは解けない問題が多く、理解することで解ける問題も多くありました。やまぐち健一先生のスタンダード物理では公式の意味やなぜ成り立つのかを詳しく説明している分、とてもためになりました。
英語は長文を論理的に読むことが重要だと思います。英語の授業では、“but”や“also”などのディスコースマーカーに注目することや、論理の展開の仕方など論理的に読むうえで重要なことを多く話しており、早稲田の英文を読むのにとても役立ちました。
僕から後輩に伝えたいことは、勉強を楽しむことの重要さです。受験でモチベーションが続かず途中であきらめてしまう人もいます。しかし、勉強を楽しむことで、継続して勉強ができ、志望校合格の可能性を大いに上げることが出来ます。僕は志望校別単元ジャンル演習講座をクリアしていくことが楽しく、勉強をすることが苦痛ではありませんでした。
僕は、将来教育関係の仕事に就きたいと考えているので、受験勉強で上手くいったことや、逆にうまくいかなかったこと、大切だと思ったことなど、いろいろなことを生徒たちに伝えることを通じて、生徒が自分自身の夢に対してひたむきに努力できるよう指導していきたいです。

早稲田大学
社会科学部
社会科学科
濱田達也 くん
( 錦城高等学校 )
2025年 現役合格
社会科学部
東進の多様なシステムは自分自身に合った勉強を見つける手助けしてくれました。共通テストの大問別演習は基礎のインプットが不十分かつ第一志望の受験に共通テストのスコアが必要な自分にとってとても相性のいい勉強法でした。大問ごとの問題量は圧倒的で、解説は正解の選択肢だけでなく不正解の選択肢にも十分にフォーカスを当てていて、入れ替えの頻出ワードなどは一挙にまとめてあり、他との差のつく問題をミスしないインプットができました。そのおかげで成績は伸び続け共通テスト本番では各科目で模試よりも高い得点をとることができました。
進学先である早稲田大学社会科学部の幅広い学問を学ぶことができるという特色を活かし、自分の強みを発揮できる分野や興味のある分野を見つけ、それを学ぶことで自分はどのように現代社会に貢献することができるのかを深く思案したいです。そうして導き出した目標を実現するために早稲田大学の豊富な設備を十分に活用し、さらなる学びを得ていきたいと思います。また、自分の将来と社会への貢献という両方の視点から適切といえる資格を大学生活の間で取得したいです。必ずしもその資格を活かす職業へ就くとは断言できないですが、資格の取得によって自分の活動や可能性の幅を更に広げ、先に述べた自分の目標を発見できる手助けにしたいです。
大学生活では今までで一番、自分よりも優秀な人間に囲まれるという環境で、多くの人々と対話を重ね自分の世界を広げることや、大学でできた友人とともに大学生でもできる社会貢献を見つけ行うような、能動的な人間でいられるように努力していこうと思います。
進学先である早稲田大学社会科学部の幅広い学問を学ぶことができるという特色を活かし、自分の強みを発揮できる分野や興味のある分野を見つけ、それを学ぶことで自分はどのように現代社会に貢献することができるのかを深く思案したいです。そうして導き出した目標を実現するために早稲田大学の豊富な設備を十分に活用し、さらなる学びを得ていきたいと思います。また、自分の将来と社会への貢献という両方の視点から適切といえる資格を大学生活の間で取得したいです。必ずしもその資格を活かす職業へ就くとは断言できないですが、資格の取得によって自分の活動や可能性の幅を更に広げ、先に述べた自分の目標を発見できる手助けにしたいです。
大学生活では今までで一番、自分よりも優秀な人間に囲まれるという環境で、多くの人々と対話を重ね自分の世界を広げることや、大学でできた友人とともに大学生でもできる社会貢献を見つけ行うような、能動的な人間でいられるように努力していこうと思います。

上智大学
経営学部
経営学科
神山寧々 さん
( 小金井北高等学校 )
2025年 現役合格
経営学部
私は、兄が東進ハイスクールに入学しており、映像による授業などの学習方針が自分にも合っていると感じたため、高2の6月頃に入学しました。当時、志望校や大学で学びたいこと、目指すレベルなどが全く決まっておらず、その上勉強への熱もあまりありませんでした。しかし担任助手の方がそんな私の志望校について丁寧に相談にのって下さり、大学生活のリアルなお話しもしてくださいました。担任助手の方からお話を聞いたり、大学について調べたりすることで大学への興味が出てきて、絶対にこの大学に行くんだ、という強い熱意も湧いてきました。
それからは、第一志望合格に向けて「今できること」を探し、全力で取り組みました。2年生のうちに英検を取っておくことや、より難しい英単語を覚えること、計画的に受講に取り組み復習をきちんとすることなど、やるべきことは数えきれないほどありました。部活との両立に悩まされることもありましたが、日本史などの受講を先取りすることができたので、学校の授業で苦しむことがなく、精神面でもゆとりを持つことができました。
また、素晴らしい講師の授業や、大問別演習などの自分の苦手をピンポイントで学習できるツールのおかげで、次第に自分に自信がつき、さらに勉強への意欲が湧きました。東進で受講することが楽しみで、そのために予習や復習を頑張ろうと思えたほどでした。高3の夏以降には、様々な大学の過去問を解いたり、志望校別単元ジャンル演習講座を用いて苦手な問題を自主的に解いたりすることが多くなりました。思うように過去問や模試の点が伸びないなど、自分の努力は無駄なのではないか、と思ってしまうこともたくさんありました。
しかし、どんなに辛い時でも、悩んでいる時でも、担任助手の方々はいつでも生徒の味方になり、優しく相談にのってくださいました。家族や友達、周りの方などの支えもあって、数えきれないほどの壁を乗り越え、最後まで走り切ることができました。東進ハイスクールがなかったら、今の私は絶対になかったと思います。家族や周りの方はもちろん、講師や担任助手の方々には感謝しきれません。勉強面、精神面はもちろん、面談やチームミーティングなどを通して、社会面でも大きく成長させてきただきました。これらの貴重な経験を活かし、大学ではより専門的な知識を学びつつ、様々な新しいことに挑戦し、将来、社会に貢献できるような形で自分の強みを発揮できるよう、全力で頑張りたいです。
それからは、第一志望合格に向けて「今できること」を探し、全力で取り組みました。2年生のうちに英検を取っておくことや、より難しい英単語を覚えること、計画的に受講に取り組み復習をきちんとすることなど、やるべきことは数えきれないほどありました。部活との両立に悩まされることもありましたが、日本史などの受講を先取りすることができたので、学校の授業で苦しむことがなく、精神面でもゆとりを持つことができました。
また、素晴らしい講師の授業や、大問別演習などの自分の苦手をピンポイントで学習できるツールのおかげで、次第に自分に自信がつき、さらに勉強への意欲が湧きました。東進で受講することが楽しみで、そのために予習や復習を頑張ろうと思えたほどでした。高3の夏以降には、様々な大学の過去問を解いたり、志望校別単元ジャンル演習講座を用いて苦手な問題を自主的に解いたりすることが多くなりました。思うように過去問や模試の点が伸びないなど、自分の努力は無駄なのではないか、と思ってしまうこともたくさんありました。
しかし、どんなに辛い時でも、悩んでいる時でも、担任助手の方々はいつでも生徒の味方になり、優しく相談にのってくださいました。家族や友達、周りの方などの支えもあって、数えきれないほどの壁を乗り越え、最後まで走り切ることができました。東進ハイスクールがなかったら、今の私は絶対になかったと思います。家族や周りの方はもちろん、講師や担任助手の方々には感謝しきれません。勉強面、精神面はもちろん、面談やチームミーティングなどを通して、社会面でも大きく成長させてきただきました。これらの貴重な経験を活かし、大学ではより専門的な知識を学びつつ、様々な新しいことに挑戦し、将来、社会に貢献できるような形で自分の強みを発揮できるよう、全力で頑張りたいです。