ブログ | 東進ハイスクール 武蔵小金井校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 356

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2018年 8月 17日 視野を広げに行こう

どうも、ご無沙汰してます、髙野でーす

久々に出てきて突然ですが私はこの夏の間にぜひぜひ大学を見てきてもらいたい、そう思っております!!!

なぜなら、「大学に行こう」と思って勉強を始めても行く先がどんなものかわからなければ道半ば志折れてしまうし、何より大学でいろんなものを見ることで世界が広がります!絶対に!

まだどんな学部に進むか、どこの大学に行こうか悩んでいる人えていない人!まずはキャンパスに足を運んでみて下さい!

今週末にオープンキャンパスがある大学は、

東洋大学

杏林大学

学習院大学

国際基督教大学などなどなど

そしてぜひ一つは模擬授業を受けて下さい何か変わります、なにかが。学部説明やイベントなどもあると思いますが学びたいものが学べるのかをしっかり見るためにも自分の興味を深めるためにもぜひ模擬授業を一つ受けてみて下さい!!

 

以上、髙野からでしたー

 

2018年 8月 16日 英語の模試直前の勉強法

 

こんばんは!及川です!

東進では8月26日にセンター試験本番レベル模試があります。あと10日とせまってきています!

模試直前にみなさんはどんな勉強をしていますか?

 

今日私は英語の直前の勉強についてお話ししたいと思います!

 

英語の試験前、去年私は会場で単語帳を開いて確認している受験生を多くみました。もちろんそれも一つの勉強法で重要なことだと思います。

 

そんな中一つ私のオススメの勉強法は、今まで解いてきた英文の中で音読など力をいれてやり、完璧にして自信のある英語の文章を持っていき、直前に読み直すことです

 

なぜこの方法がおすすめかというと、大きく二つの良さがあります!

①事前に英文を読むことで、頭が英文をこれから読むぞ!と機能するからです。

慣れていて何回も読んでいる英文だと、直前にすらすら読めると思います。そうすることによって、頭脳が英文を読もうと切り替わり、新しい英文にあたってもそのペースに近い速さで読むことができます!

②単純に自信がもてる

直前になると、目標得点とれるかな、以前より点が下がったらどうしようなど不安になる人も多いと思います。自分が解けた英文を読み直すことで、自分はこのレベルの英文ができたからどんな英文も読める!と心に暗示するだけで、自信をもって試験に取り組めると思います!

 

この例はほんの一例です。

焦らずに落ち着いて会場にいき、自分が一番本番力がだせるような勉強法で、本番納得のいく点数を出し切ろう!!

 

2018年 8月 15日 8月、残り半分をどう過ごす?

 

こんにちは!担任助手の薗部です。
校舎では今日も朝7時からたくさんの生徒が登校して頑張っています!
このブログを読んでくださっている高校生のみなさんは朝学習はできていますか?

何度も夏休みの重要性についてはブログで伝えてきたのでここでは省略しますね・・・。

今日は、夏休みを最大限に生かすための方法をいくつかお伝えしようと思います!

 

1、8月模試は入試本番だと思って受験するべし!!!

東進は毎年8月の末にセンター試験本番レベル模試が開催されます。
そこで第一志望のAライン突破をすることが合格への近道と言われていることは知っていますか?
ここでセンターレベル(基礎学習)が完璧に出来ると、9月以降、志望校の過去問や記述答案の練習(和文英訳や自由英作文等)をみっちり行うことができるんです。
また、「この模試の結果で第一志望に行けるか、厳しそうだからランクを下げるか決めるからね」と言われていたので、
私の心の中では、入試本番と同じくらい緊張しながら毎日学習していました。
受験生は、模試まで残り11日。
やれることは何でもやりましょう!!

 

2、メンタルを強化すべし!!!

はっきり言って、受検はメンタル勝負です。
つらいとき、苦しいとき、いちいち凹んで潰れてしまっては、その間に他の受験生にあっさりと追い越されてしまいます。
夏休みは時間がある分、自分自身と向き合う時間が多いのではないでしょうか。
逃げ出してしまいたくなったり、途中で諦めてしまったり、そんな自分の弱くて治したいところは誰にでもあります。
でも受験では、そこが原因で勉強が手につかなくなってしまっては、合格は遠ざかってしまいます。
まずは、自分自身のことをよく分析して、自分のいいところ・改善したいところを整理してみて下さい。
また、自分の合格した後のことを想像するのも、やる気が出てくるのでお勧めです!
自分自身との戦いです。
弱い自分に打ち勝ってください!!!

 

残り夏休みもあと半分、強い気持ちを持って頑張りましょう!!!!

 

以上

武蔵小金井校 担任助手 薗部実優

 

2018年 8月 14日 夏の勉強方法

こんにちは!!!

今日の担当は担任助手の繁田毬乃です!!!

8月も残り16日となりました・・・。

皆さんの勉強は順調に進んでいますか??この夏に頑張った努力量はきっと合格につながります。

私の生徒時代のスケジュールは

5:00 起床身支度

6:00 自宅出発(英単語)

7:00 東進到着(音読)

8:00 音読(国語)

9:00 センター国語

11:00 センター化学

12:30 昼食

13:00 センター数学

15:00 センター数学

17:00 センター生物

19:00 センター化学

21:00 帰宅

22:00 過去問復習

23:00 お風呂

24:00 音読

 

となっています。

センター漬けの夏休みでした。

夏休みが終わればセンターにかける時間が少なくなります。

だからこそ頑張りましょう。

2018年 8月 13日 夏休み中の勉強法

こんにちは!

担任助手の馬場です。

きょうは暑いですね。

最近は台風の影響で寒暖差が激しいですが、夏風邪などひかないよう気を付けましょう!

 

武蔵小金井校あるあるですが、ホームクラスは冷房がよく効いて人によっては寒い、ということもあると思います。

また、今年の夏は記録的な猛暑で冷房を使用している人が多く、その分「冷房にあたりすぎ」で喉を痛める人が続出しているとも聞きます。

受験生にとって体調管理は勉強と同じくらい大切なものといっても過言ではありません。

寝込んでいては勉強どころではなくなってしまいますからね。

万全の状態で勉強に集中できるように、みなさん体調には十分気を使ってください!

 

ところで、きょうはタイトルにもあるように「夏休み中の勉強法」についてお話していきます。

勉強法、とひとことに言っても、生徒によって現在取り組んでいる学習には個人差があると思うので「時間の使い方」のほうに重点を置いてお話ししようと思います。

 

夏休みは、学校の夏期講習がある人も少なくないかもしれませんが、基本的には1日の時間すべてが自由に使える期間です。

よく15時間勉強しよう!と言われているように、受験生はそのすべての時間を勉強に費やします。

 

ですが、

みなさんは1日15時間勉強できていますか?

 

わたしが校舎で聞く限りでは、すでに達成したことがあるという生徒はごく1部です。

もちろんやる気がない、というわけでないのはわかっていますが、圧倒的に「できていない」とこたえる人が多数を占めます。

それはなぜでしょうか?

 

まあ言うまでもないですが、とても難しいからです。

 

実際に、どうすれば達成できるのか考えてみましょう。

1日は24時間ですから、15時間勉強を達成するためには

24時間-15時間=9時間

より、勉強以外の生活に要する時間を9時間にとどめなければいけません。

勉強以外の生活に要する時間には様々なものがあります。

 睡眠→6時間

 食事→合計1時間

 入浴→0.5時間

 身支度など→合計0.5時間

細かい部分は自分の好きなように設定していいと思いますが、最高でも8時間くらいに抑えてください。

 

いや、あと1時間残ってるやん!!

そう思ったそこの君!

 

残りはすべて「休憩時間」です。

人間の集中できる時間は15分といわれているくらいですから、15時間もの間ずっと集中が続くわけありません。

適度に休憩をとることが大切になります。

たまに、(わたしもそうだったのですが)休憩なんていらねえ!という人も見かけますが、それはやめましょう。

効率が悪い上に、そのうち気が滅入ります。

たくさん休憩時間が欲しい!という人は生活に要する時間を極限まで削ることをオススメします。

 

最後にひとつだけ、注意点です。

いくら「時間がない!」という状況でも睡眠時間を削ることはしないでください。

十分な睡眠時間をとらないと人間の脳は働きません。

つまり、かなり学習の効率が悪くなります。

焦る気持ちはわかりますが、昼間の集中力を上げるなど、違うところで頑張りましょう。

 

また、物理的には15時間確保できても、ずっと勉強し続ける気力がない!という方。

たしかに15時間勉強はハードなものです。

しかし、それを乗り越えないと第1志望校合格へ近づくことはできません。

しんどい思いをしてまでも第1志望校に入りたい!という強い気持ちが何よりも大切です。

つまり、気合です。特別なことはありません。

とはいえ、不安や疲労で精神的にまいってしまうこともあると思うので、自分なりにストレス発散しながら勉強していきましょう!

 

ひさしぶりに長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

スタッフ一同、全力で応援してるので一緒に頑張りましょう!

 

武蔵小金井校 担任助手 馬場梨里花

 

 

招待状をお持ちでない方はまずは招待状を請求してください。